eMAXIS Slim 国内リートインデックスの評価と信託報酬を解説

こんにちは、Yaji(@nisa_from_20s)です。

eMAXIS Slim国内リートインデックスは、2019/11/1~運用が始まった、eMAXIS Slimシリーズの商品です。

REIT(リート)とは、不動産に分散投資できる、金融商品のことです。

実際の不動産投資よりも、リターンは、抑えられているものの、リスクも軽減されている商品です。

具体的な内容を確認しましょう。

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eMAXIS Slim 国内リートインデックスの評価と信託報酬を解説

 

 

 

 

  • eMAXIS Slim国内リートインデックスとは

 

三菱UFJ国際投信が運用する、インデックスファンドです。

ファンドの目的は「日本の不動産投資信託証券市場の値動きに連動する投資成果をめざします。

現在、株式投資のみを行っている人や、個別不動産はリスクが怖いが、不動産に興味がある人などにおすすめです。

 

  • 基本情報

 

純資産は、設定されたばかりですので、今後の伸びに期待しましょう。

信託報酬も、リート銘柄では、最安水準ですので、伸びていくことが期待されます。

また、純資産が増えるごとに、信託報酬が引き下げられる仕組みですので、今後には期待できます。

 

純資産 -(設定されたばかりの為)
信託報酬 0.187%
販売証券会社 SBI証券

 

1000億円以上で、0.169パーセントまで信託報酬が引き下げられます。(税込み 0.1859%)

 

次にどのような、不動産に投資しているかを確認しましょう。

 

eMAXIS 国内リートインデックスという、Slimシリーズとは異なる、銘柄(信託報酬 0.4%)と同じ運用方針で、同一投資先で運用されますので、紹介していきます。

ちなみに、Slimシリーズとは違い、窓口販売の銘柄なので、信託報酬が高くなっています。

 

  • 用途別組み入れ比率

 

J-REIT系では、大半がオフィスへの投資となっています。

企業の業績によって、空室率が決まるので、景気に敏感なケースが多いです。

用途 比率(%)
オフィス 32.2
各種・分散投資型 29.0
工業用 13.3
住宅用 8.8
店舗用 8.5
ホテル・リゾート 6.4
ヘルスケア 0.3

 

次に、利回り・騰落率を確認していきましょう。

 

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利回り・騰落率は?配当金は出る?

 

これまでの実績を確認することで、下がったときのリスクを確認することや、利益を確認していくことはとても重要です。

 

  • 騰落率

 

期間 騰落率(%)
過去1ヶ月 4.7
過去3ヶ月 13.4
過去6ヶ月 16.1
過去1年 27.1
過去3年 33.3
設定来 251.2

 

ここ数年は、REIT(不動産)は絶好調ですね。

株式のみでなく、REITへの分散投資も始めたくなってしまう利回りですね。

大きく上昇するということは、その反対もしかり、REIT一極集中投資なんていうのは、絶対にやめましょう。

 

  • 配当金は出る?

 

配当金(分配金)は、払われない見込みです。

配当金は、再投資され運用されていくスタイルです。長期での投資では、再投資型の方がオススメですので安心してください。

 

類似のファンドとの比較

 

日本国内の不動産へ投資する類似の銘柄は、下記になります。

 

ファンド名 信託報酬(%) 純資産
eMAXIS Slim国内リートインデックス 0.187 -
 ニッセイJリートインデックスファンド 0.275 171億円
Smart-i Jリートインデックス 0.187 37億円

 

これまで、最安だった「Smart-i Jリートインデックス」に並んで、0.187%での設定となりました。

ですが、eMAXIS Slim国内リートインデックスは0.1859%まで、引き下げの余地がありますので、近い将来最安銘柄となると思われます。

設定開始直後ですので、純資産が50億程度まで積みあがってきたタイミングからの投資をオススメします。

 

eMAXIS Slim 国内リートインデックスの評価は、高いです。

 

eMAXIS Slimシリーズで唯一、REIT銘柄が無かったのですが、今回の設定で、ほとんどの投資先をカバーできました。

株式投資のみへの投資だけでなく、不動産へも投資して、資産を分散させることが重要ですので、選択肢の一つとして、とても魅力がありますね。

 

  • 不動産への分散投資
  • 業界最安水準
  • まだ取り扱いが、SBI証券のみ。(今後増えるでしょうが。)
  • 純資産が一定水準(50億)程度越えてからの投資がオススメ。

 

私も小額からの投資先の選択肢として考えています。

その際は、株式や債券なども組み合わせて、運用します。

 

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