IPOとは何か簡単解説【注意や儲かる仕組み】

こんにちは、Yaji(@nisa_from_20s)です。

IPOとは、新規公開株式のことです。

「Initial Public Offering」=「最初の公開の売り物」という意味です。

 

この記事を読めば
  • IPOが何か分かります。
  • IPO銘柄の購入の仕方が分かります。
  • IPO銘柄の注意すべき点が分かります。

 

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IPOとは何か簡単解説

 

IPOとは、新規公開株式と説明しましたが、新規公開株を解説します。

 

  • 新規公開株とは

 

企業が、証券取引所に新たに上場することを意味しています。

つまり、投資家が会社の株を買うことができるようになるということですね。

ちなみに、2019/8末の現在、2,151社が東証一部に上場しています。

新規での上場企業は、100弱程度を平均に推移しています。

 

IPO数
2019/8末時点 47
2018 95
2017 94
2016 92
2015 97

 

 

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なぜ、IPOは儲かるのか

 

  • 上場までの流れ

 

まずは、上場までの流れを解説します。

日本では、1年に100社ほど、新規上場します。

IPO株の買い方としては、「公募価格」と言われる価格で証券会社から販売されます。

ちなみに、公募価格は、投資家からの人気によって「ブックビルディングという方式決まります。

 

 

  • なぜ、IPOは儲かるのか?

 

ブックビルディングを経て、上場するわけですが、最初に株を公募価格で購入できる権利は、抽選で決まります。

抽選を経てようやく購入できます。新規上場する企業は、注目度が高く、始めて値段が付く初値も公募価格より高くなる可能性が高く、その後も株価が上昇することが多いです。

上記の理由で、公開価格は割安に設定されていると言えます。

(需要の方が多い状態での価格設定)

 

  • 初値>公募価格の確率は80パーセント以上!?
  • 2018年最大の勝ち銘柄は+450万円
  • しかし、当選確率も低い。

 

  • IPO銘柄の勝率

 

IPO銘柄で、初値 > 公募価格となった勝率を確認します。

直近5年を確認すると、9割弱の勝率で推移しています。

IPO数 初値>公募価格 勝率
2019/8末時点 47 40 85.1%
2018 95 80 84.2%
2017 94 84 89.4%
2016 92 70 76.1%
2015 97 84 86.6%

 

勝率はとても高いですね。

ちなみに、勝った場合どのくらい儲かるかと確認すると、

 

最大利益
2019/8末時点 1,322,000円
2018 4,450,000円
2017 1,140,000円
2016 1,104,000円
2015 1,165,000円

 

各年とも、最大の利益の出る銘柄に当選していた場合、100万円以上の利益が出ていることになります。(夢が、ありますね。。)

 

儲かる確率も高いが、競争率も高い

 

  • 購入は抽選制

 

100万円以上の利益が出る可能性がある」とはいえ、IPO時点での株数は限られている為、倍率も非常に高いです。1年に1銘柄も当選しない人もいるくらいです。

ですが、当選確率を上げる方法もあります。

 

  • 証券会社は複数から申し込める

 

IPOを申し込めるのは、1つの証券会社からのみではなく、いくつからでも申し込み可能です。

特に、IPOは全ての証券会社で取り扱いがあるわけではないです。

幹事の証券会社が決められ、そこから少しずつ他の証券会社へ株数が引き充てられます。

 

  • 幹事をやることが多い証券会社から順に登録しよう
  • いくつでも証券会社から抽選へ申し込み可能

 

つまり、多くの証券会社から申し込むことで、少しでも当選確率を上げることが可能になります。

 

まとめ
証券会社は複数登録しよう。
その際は、幹事を務めることが多い証券会社が優先度が高いです。
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IPO取り扱い数No,1
SBI証券[旧イー・トレード証券]
取り扱い数 配分・抽選
88社

(2018年)

70% 平等抽選
30% 「IPOチャレンジポイント」順に配布
2018年のIPO銘柄は95でしたので、SBI証券に登録しておけば、ほとんどの銘柄に応募できます。
また、落選しても、「IPOチャレンジポイント」が貯まります。
貯まった、IPOチャレンジポイントは、狙った企業が上場するときに、使いましょう。

 

 

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