みずほ銀行でつみたてNISAがオススメ出来ない 3つの理由

こんにちは、Yaji(@nisa_from_20s)です。

みずほ銀行の店頭へ行くと、「つみたてNISA」始めませんか?と勧誘されました。

 

投資初心者は、勧められるがままに口座を開設してしまうのではないか・・・

 

みずほ銀行は、楽天証券に比べ、メリットが少ないため、NISA口座開設を考えている人はこの記事を読んで再考してください。

 

  • 結論 : みずほ銀行でつみたてNISAを始めるメリットは無い

 

  • 選べる商品が少なすぎる
  • 信託報酬が最安水準の商品ではない
  • ポイント還元等が無く、他の会社との差別化できる要素が無い

詳しく見ていきましょう。

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対象商品は5つのみ

 

つみたてNISAでは、金融庁の基準をクリアした商品のみ投資することができます。

総計で161のファンドが対象となっていますが、りそな銀行での取り扱いは5つのみです。

金融機関名 取り扱いファンド数
楽天証券 151
りそな銀行 5

 

初心者は悩む必要が無いくらい厳選されている」ともいえますが、実際は「選択肢が少ない」と考えるべきです。

もちろん、みずほで取り扱いの5商品はネット証券でも取り扱いがあります。

商品が多いのが良いことではありませんが、5つは少なすぎます。

数が少なく、同じような投資先の信託で手数料の引き下げが行われた場合、乗換えができなくなってしまいます。

 

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信託報酬が最安水準の商品ではない

 

みずほ銀行で取り扱いのある5つの商品を解説します。

ファンド名 運用管理費 投資先
たわらノーロード バランス(堅実型) 0.2376% 国内・海外の株・債権・土地
たわらノーロード バランス(標準型) 0.2376% 国内・海外の株・債権・土地
たわらノーロード バランス(積極型) 0.2376% 国内・海外の株・債権・土地
野村つみたて外国株投信 0.2052% 世界中(日本除く)
たわらノーロード 日経225 0.1836% 日本株式

 

たわらノーロードの3つは、債権の比率によって安定型~積極型に分かれています。

 

 

  • 類似の商品

 

類似の投資先でさらに、手数料が低い商品があります。

  • 野村つみたて外国株投信 VS eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

 

どちらも世界中(日本除く)に投資するファンドです。

ですが、長期投資で重要になる信託報酬には差があります。

 

信託報酬
野村つみたて外国株投信 0.2052%
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 0.15336%

 

わずかな差に感じるかも知れませんが、20年運用する中で、0.05%の差がパフォーマンスへ影響することは間違いありません。

投資先が同じ場合、少しでも運用費が安いファンドにしましょう。

 

  • たわらノーロード 日経225 VS eMAXIS Slim国内株式(日経平均)

どちらも日経平均225社に投資するファンドです。

信託報酬
たわらノーロード 日経225 0.1836%
eMAXIS Slim国内株式(日経平均) 0.1512%

 

日経平均に投資したい場合は、eMAXIS Slim国内株式(日経平均)のほうがオススメです。

  • たわらノーロード バランスについて

バランスファンドは、同じ投資比率と言うことはありません。各ファンドがそれぞれ比率を決定しています。

類似ファンドでは、eMAXIS Slimシリーズのバランス(8資産均等型)があります。

信託報酬
たわらノーロード バランス 0.2376%
eMAXIS Slimシリーズのバランス(8資産均等型) 0.1512%

 

バランスファンドは、信託報酬だけでなく投資先比率も各社違うので、必ず確認しましょう。

オススメは債権が限りなく少ない(0でok)ファンドです。

まとめ
基本的に、より信託報酬が安いファンドや。
さらにオススメの商品があります。

 

楽天証券だとポイントサービスがお得

 

つみたてNISAは金融庁の基準をクリアした商品のみですので、商品自体に粗悪なものが混じっていることがありません。

ですので、運用する口座の会社独自のサービスを比較しましょう。

各社、つみたてNISAで投資信託で独自性を出していますが、

これを見てどちらにメリットを感じますか?

楽天証券 100円につき1ポイント付与
みずほ銀行 ATM時間外手数料無料

 

つみたてNISAで上限の3.3万円を1年間積立てた場合、

楽天証券では、約4,000円分のポイントが付きます。(1ポイント=1円相当)

さらに、ポイントを使って投資することも可能ですので、ポイントによって実際の利回りより効率よく運用することが可能です。

「ATMを時間外に使えたら、人生変わる・・・」なんていう人以外は、楽天証券をオススメします。

 

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みずほ銀行でつみたてNISAを始める場合のオススメ銘柄

 

それでも、みずほ銀行でつみたてNISAで始めたいという方もいると思います。

そんな方は、「野村つみたて外国株投信」と「たわらノーロード 日経225」を組み合わせてください。

比率としては、

野村つみたて外国株投信 : 80~95%

たわらノーロード 日経225 : 5%~20%  が良いでしょう。

理由としては、野村つみたて外国株投信は日本国株式が入っておらず、分散度としては低い為です。

銀行の窓口で、「米国などの先進国がリターンが大きいですので。。」なんて勧められたら、

経済大国3位の日本を入れなくて良いのか聞いてみてください。笑

また、たわらノーロードバランスは、インフレに弱い債権が含まれており、長期で運用するつみたてNISAでは不適当です。いりません。

 

せっかく積立NISAに興味がでたのなら

 

資産運用として、つみたてNISAに興味が出たのなら、後一歩調べてみましょう。

銀行の窓口の人が喜ぶのは、あなたが儲かった時では無い」・・・忘れないように。

今後、より優れた商品が出てきた際に、貴方だけ買えなかったら嫌じゃないですか?

選択肢の多いネット証券のほうが、オススメできます。

また、つみたてNISAの口座を後で変更するのはハードルが少し高いです。(1年ごとのみ)

 

まとめ
みずほ銀行は、つみたてNISAの口座開設先としては、物足りないです。
ネット証券のほうが、取り扱い商品&還元サービスが優れています。
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