つみたてNISA銘柄の基準を見れば、優秀なファンドが見えてくる!?

こんにちは、Yaji(@nisa_from_20s)です。

つみたてNISAは、国が国民の資産形成のために、投資を勧める為に始めた税制優遇制度です。

金融庁が、定めた優良なファンドのみが購入可能です。

通常の投資信託を購入する際も、同じ目線で確認すると失敗しないでしょう。

つみたてNISAに関する記事は、別に紹介しています。

 

 

 

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つみたてNISA銘柄の基準

 

つみたてNISA銘柄は、金融庁が定めた、複数の要件を満たす必要があります。

まずは、以下の3つが大きな要件となっています。

  • 信託契約期間が無期限又は20年以上であること
  • 分配頻度が毎月でないこと
  • ヘッジ目的の場合等を除き、デリバティブ取引による運用を行っていないこと

 

解説すると、

  • 信託契約期間が無期限又は20年以上であること

これは、運用を長期に渡って行うことを約束している銘柄であることを意味しています。

つみたてNISAは、長期での資産運用を目的に行う制度です。途中で、解約となって、契約者の不利にならないことを意図しています。

 

  • 分配頻度が毎月でないこと

長期で運用する場合は、分散金をもらうと運用資金が増えていきません。

分散金を出さず、その分を再投資する銘柄の方が、資産形成には向いていると言えます

 

  • ヘッジ目的の場合等を除き、デリバティブ取引による運用を行っていないこと

これは、あまり気にしなくてもよいですが、デリバティブ取引とは、先物・スワップ・オプションなどのことを指します。小額で大きな取引が出来てしまうものです。

「ヘッジ」=「リスク回避」を除いて、上記の取引をしないようにすることが条件です。想定を越えた、急落等の危険性があるためです。

 

さらに、重要な条件があります。

ここから紹介する条件が、一般の投資信託を購入する場合も大切になります。

  • 販売手数料

条件 : ノーロード

解約手数料、口座管理手数料がゼロのことを指します。

現在は、販売手数料がゼロのものも増えていますが、窓口等で紹介される銘柄の場合には注意しましょう。

多くの銘柄で支払う必要が無い費用ですので、確実にノーロード品を選びましょう。

 

  • 定められた信託報酬

一定の信託報酬以下が基準となっています。

信託報酬は、運用手数料のことです。運用資産に対して、毎年掛かる手数料のことです。

 

インデックスファンド アクティブファンド
国内資産へ投資 0.5%以下 1.0%以下
海外資産へ投資 0.75%以下 1.5%以下

 

これ以上の投資信託は、割高な銘柄といえるでしょう。

よっぽど特徴的なアクティブファンド以外は、同じような投資先のファンドがあるはずなので、より安い手数料の商品を探しましょう。

0.1パーセント台の銘柄も数多くあります。インデックスファンドでは、類似の投資先になることが多い為、手数料が安いほど、長期投資において有利です。

特におすすめは、eMAXIS Slimシリーズです。

アクティブファンドでは、ひふみプラスが人気のある商品です。

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  • アクティブファンドに適用される条件

 

つみたてNISAでは、アクティブファンドのみに適用される要件ですが、インデックスファンドでも必ずチェックしましょう。

純資産額が、50億円以上

安定した運用(20年以上)を行うのに、資産額は50億が目安となります。インデックスファンドでも、50億以上の商品に絞って投資しましょう。

 

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まとめ つみたてNISA要件と同じ条件で、銘柄選択しましょう

 

つみたてNISA以外でも、投資信託を購入する場合も以下を守って投資先を決めましょう。

守るべき要件
  • 信託報酬は0.5%以下
  • 純資産額が50億円以上
  • 販売手数料が0
  • 分配金が出ない

 

これらを守って、条件を絞るだけでも、悪質な金融商品を避けることが出来ます。

あなたの大切な資産を、しょうもない質の悪い投資信託に投資しないように気をつけましょう。

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