ワシントンホテル(4691)のIPO分析【不安要素が多い】

こんにちは、Yaji(@nisa_from_20s)です。

 

 

2019年10月18日に東証2部に新規上場が決まっている、「ワシントンホテル」の紹介です。

結論は、オススメ度は低いです。

東証2部 & 吸収金額も中型 & IPOで不人気のホテル運営といったことがマイナス要素になっています。

上場までの日程と事業の将来性&業績を解説します。

 

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ワシントンホテルのIPO分析

 

 

  • 上場までの日程

 

10/1~申し込みが始まりますので、忘れないようにしましょう。

10/18日が上場日です。当選後、初値売りする場合は、こちらも忘れずに。

10月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18
申込み期間 当落 購入申込み期間   上場

 

 

  • 証券会社

 

主幹事は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券です。

オススメは、主幹事である、三菱UFJSBI証券です。

SBI証券は、外れたとしても、「IPOチャレンジポイント」が貯まりますので、積み重ねて行くことが可能です。

 

主幹事 三菱UFJ証券
主な証券会社 SBI証券
マネックス証券
大和証券

 

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ワシントンホテルの事業内容と将来性

 

 

  • ワシントンホテルの事業内容

 

ワシントンホテルのビジョンは、

「安全・清潔・親切心あふれる、リーズナブルなホテル事業を通じて、旅する人と働く人を幸せにする。」

事業の内容としては、ホテル事業の単一セグメンです。

全国に42ホテルあり、ビジネスマン及び観光者向けの宿泊行です。

 

 

全国展開しているものの、私は、今回のIPOまで知りませんでした。

今回のIPOを通して、知名度UPし、客室稼働率があがることを期待できますね。

IPO銘柄分析

 

  • 経常利益

 

ここ数年横ばいが続いていますね...

成長性が感じられない点は、マイナス要素です。

 

  • 株主優待

 

株主優待が設定されており、株数に応じて、宿泊20%割引券がもらえます。

100株で2枚もらえますので、利用する予定がある方はオススメです。

客室は、平均7,000円前後ですので、1400×2=2,800円程度の価値がありそうです。

 

 

 

  • 発行株数

 

発行株数は、2,070,000株です。

100株が1単位なので、当選枠は20,700です。

当選株数は多い部類になります。

初値・株価は需要と供給で決まりますので、当選はしやすいものの、騰落率は上昇しづらいです。

 

 

  • 吸収金額

 

IPOでは、吸収金額(株数×公募価格)という指標が使われます

ワシントンホテルの吸収金額は、約26.7億円想定であり、中型案件となります。

吸収金額が大きい場合、IPOの初値大幅高騰は厳しい傾向になります。

 

ワシントンホテルは不安が残る銘柄

 

ワシントンホテルは、少し不安が残るIPO銘柄です。

私は、申込みを見送る予定ですが、公募価格前後での初値を予想しています。(地合いが悪ければ、公募割れもあり得そうです)

しかも、同日に、浜木錦という銘柄も上場し、分散されることも予想されます。

まとめると

 

  • 株主優待はプラス要素
  • 成長が横ばい
  • 東証2部 + 同日IPO有り

 

不安要素も多いと考えています。

2020年のオリンピックを考えると、インバウンド効果も期待できますが、その後の成長率を考えると、IPO&長期保有も不安が残ります。

 

  • おすすめの証券会社

 

ワシントンホテルのIPOにおすすめの証券会社は、SBI証券です。

外れたとしても、「IPOチャレンジポイント」が貯まりますので、積み重ねて行くことが可能です。

同時期にIPOのHENGEもオススメですので。ぜひ、関連記事を読んでみてくださいね。

 

  • 関連記事

 

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